あなたのその歯の黄ばみ・・・そのまま放置していませんか?
実は私、気になっていたのにもかかわらずずっと放置していたのですが、先日歯医者に行ったら、担当の男の先生に
と言われてしまったんです。
ちなみにその先生、当然のごとめちゃくちゃ白くてキレイな歯の持ち主でした。
とは言え、いくら歯が黄ばんでいてもいきなり「ホワイトニング」ってハードル高くないですか?
できるなら市販で安く、白い歯を手に入れたいですよね。
というわけで、市販で効果がありそうなものを探してみたら、ありました。
もちろん、ただ「ホワイトニングの歯磨き粉をつかう」ではないですよ。
市販の歯磨き粉で白い歯を目指す方法
今回ご紹介するのは、ずばりホワイトニングの歯磨き粉「+α」でより効果を出させる方法です。
注意ポイント
ただ、この場合歯磨き粉以外にもちょっとしたグッズが必要になってくる&行程が増えるので、その分少しだけお金と手間がかかります。
手順は3ステップ!
手順はこちらです。
- 市販の普通の歯磨き粉や、歯の着色を落とす消しゴムのようなもので黄ばみをとる(ゴシゴシやりすぎない。週1程度)
- 「ホワイトニング用」の歯磨き粉を使って丁寧に磨いてく
- ジェルタイプのフッ素を塗る
手順は3つですが、1は週一でいいですし、ジェルタイプのフッ素は塗って終わりなので意外と簡単です。
しかも、それぞれのグッズも比較的安価で手に入りますよ!
「歯の着色を落とす消しゴムのようなもの」には、こういったものがあります。
ホワイトニングの歯磨き粉
そしてホワイトニングの歯磨き粉はたくさんありますので、その中でもネットで評価の高いものをいくつかピックアップしました。
ジェルタイプのフッ素
そして最後にジェルタイプのフッ素ですが、何といってもおすすめはコレ!
黄ばみだけではなくて、口臭や虫歯予防にも最適なこの商品。
これで磨くだけでかなりの効果を実感してる人がたくさんいます。
そんな中で、私が特に気になったのはこの口コミです↓↓(amazonより)
何がすごいかというと、歯医者でPMTCして着色や歯石を綺麗にとっても、二週間もするとすぐ着色汚れがついてしまう歯でして。
そんな歯の表面の着色が、一回歯磨きして鏡で確認すると、磨く前には平面的についていた黄色い着色が「まだら」になっていたんです。
つまり、ちゃんと汚れが取れてるってわけです。
その後、ジェルを歯磨きではなく綿棒につけて、一度着色のある箇所に塗布して数分置いてから、また綿棒でかるーく擦ってみたところ、ほぼ着色汚れが取れてしまいました。
「す、すげえええええ!」・・・
これがほんとなら、まさに「すげえええ!」ですよね!
実を言うと、これらの口コミに影響を受けて私も速攻買ってしまいました。
結果から言うと、着色汚れは言うほど劇的に取れてる印象はないですが、とにかく使用後のスッキリ感が市販の歯磨き粉と格段に違います。
正直「もっと早く買っておけばよかった」です。
ちなみに、行きつけの歯医者さんにも 「おすすめ歯磨き粉」としてこのジェルコートFが紹介されていたので、効果は保証済みですよ!
まとめ
今すぐ、確実に歯を白くしたい!というなら歯医者でのホワイトニングが一番だと思いますが、そこまで緊急性がないのなら、まずは自宅でできることから始めてみましょう。
ちなみに、上記方法だけでもかなり歯の印象は変わってきますが、それに加えて「ホワイトニング専用の歯磨き粉」を併用するとよい高い効果が得られるのでおすすめですよ!
改めて思ったのは、歯って毎日継続的にケアするだけで1ヶ月後、2ヶ月後の見た目が全然違うということ!
そして、やっぱり歯が白いとそれだけでめちゃくちゃ気分いいです。
今回ご紹介した通り自宅でケアできる商品は本当にたくさんあるので、ぜひ色々と試してみてくださいね♪